メラニア夫人の仲介でロシア・ウクライナが局地停戦…キーウではミサイル爆発音
ロシアが占領するウクライナ南部ヘルソン州オレシュキーで27日(現地時間)、局地停戦が始まった。トランプ米大統領の妻メラニア夫人らが仲介した今回の停戦は、孤立した住民に救援物資を届け、避難を支援することを目的としている。ただ、停戦の対象外であるキーウなどでは双方の攻撃が続いた。
ロイター通信やAP通信などによると、ロシア国防省は同日午前4時(ウクライナ時間午前3時)、ドニプロ川の対岸にあるヘルソン方面への爆撃を停止したと発表した。ウクライナ側の交渉団長を務めるドミトロ・ルビネツ最高会議人権問題全権代表も停戦の開始を確認した。