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帰化・就業・留学…韓国で「移住世代」が20~30代の10%占める

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.10.27 10:43 Googleで中央日報を読み逃さない
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韓国に居住する移住背景人口が昨年280万人を超えた。少子高齢化の余波で20~30代の10人中1人が移住背景を有していた。

韓国国家データ処によると、昨年11月1日基準で韓国に3カ月以上居住する移住背景人口は約281万人で、前年比9万5000人増えた。総人口5182万人のうち移住背景を持つ人口の割合は5.4%で、前年比0.2ポイント増加した。移住背景人口とは本人または両親のうち1人が出生時または現在外国国籍である人を指す。帰化した人と移民2世、外国人だけでなく、脱北者まで含めている。

 
昨年の移住背景人口を年齢別で見ると、30代が66万7000人で23.7%と最も多い。次いで20代が60万7000人で21.6%、40代が43万9000人で15.6%の順だ。前年比で人口が最も多く増加したのは20代で、6.4%の3万6000人増えた。20代の全人口で移住背景人口が占める割合は2024年の9%から昨年は10%に増えた。30代も2年連続で総人口の9.5%が移住背景人口となった。データ処のキョン・ウンスク人口総調査課長は「20~30代は留学と研修を目的に移住したケースが多く、雇用許可制を通じて韓国の製造業と建設業の雇用も充当している」と説明した。

総人口比で移住背景人口の割合が10%以上の市郡区は17カ所から21カ所に増加した。全羅南道霊岩郡(チョンラナムド・ヨンアムグン)が22.7%、忠清北道陰城郡(チュンチョンブクド・ウムソングン)が20.3%、京畿道安山市(キョンギド・アンサンシ)が16.3%の順で高かった。ソウル市永登浦区(ヨンドゥンポク)は11位、ソウル市中区(チュング)は21位を占めた。将来人口推計によると移住背景人口は2042年に404万人、全人口のうち8.1%まで拡大すると予想される。

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