「米国防総省は軍事基地ごとに気候リスクを評価…韓国も急ぐべき」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.22 11:35
2月末にホルムズ海峡が封鎖されたことで、エネルギー転換に対する見方にも変化が生じた。気候変動対策にとどまらず、国家安全保障の問題として捉えるべきだという声が高まっている。中東産原油への依存度が高いアジア諸国にとってはなおさら切実な問題だ。米国の安全保障専門シンクタンク、戦略リスク委員会(CSR)は2月初めに発表した報告書「再生可能エネルギーで韓国の国家安全保障を守る」で、韓国の高いエネルギー輸入依存度と地政学的リスクに警鐘を鳴らした。報告書は、エネルギー転換が国家安全保障を強化する重要な手段だと強調した。報告書の共同執筆者、CSR傘下の気候安全保障センター(CCS)のエリン・シコルスキー所長に電子メールで話を聞いた。以下は一問一答。
--気候変動を安全保障上の問題として捉えるようになったきっかけは何か。