世界初の火星圏試料採取に挑戦…日本の探査機MMX、打ち上げ成功
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.20 15:49
火星を周回する小さな衛星「フォボス」から砂や岩石など試料を採取するため日本の探査機が地球を飛び立った。試料を持ち帰るまでに約5年かかる旅となる。
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日午前4時41分、鹿児島県の種子島宇宙センターから火星衛星探査機「MMX」を搭載した「H3」ロケット10号機を打ち上げた。JAXAは、MMXが打ち上げから1時間11分後にロケットから正常に分離し、予定軌道に投入されたと発表した。