「古本をコンテナ単位で買い取ります」…韓国にも届いた不審なメール(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.12 13:34
人工知能(AI)企業が背後で主導しているとみられる古本の大量買い取りの動きが、11日、韓国でも確認された。米国やドイツ、アイルランド、日本などでも同様の事例が報じられ、波紋が広がっている。専門家らは、AI企業が中古書籍を大量に買い取り、AIの学習に利用した後、廃棄しているとみている。
ソウル市松坡区新川洞(ソンパグ・シンチョンドン)にある書店兼文化施設「ソウル本宝庫」は、8月中旬、不審なメールを1通受け取った。米アリゾナ州の書籍流通会社B社の購買総括担当者を名乗るC氏は、自社について「米国で書籍を大量に買い取り、再販売する会社」と説明した。続けて、韓国語の古本を大量に購入したいと伝えた。