李大統領を非難したが…韓国統一部「北を敵視する考えない、意思疎通すべき」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.03 13:27
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党部長が、非武装地帯(DMZ)地雷爆発事故と李在明(イ・ジェミョン)大統領の「国軍の日」記念演説を非難する中、韓国統一部が南北対話と意思疎通を改めて促した。北朝鮮の強硬な対南メッセージに対し、韓国政府が対話路線を維持するとの立場を明らかにしたのだ。
統一部は2日、報道機関向けの発表を通じて、「我々は北を敵視する考えがないことをすでに何度か明らかにしている」とし「憎悪と敵対をあおる消耗的な攻防をやめ、会って意思疎通するべき」と表明した。そのうえで、南北が対話を通じて地雷事故の再発防止や軍事的緊張の緩和策を見いだすことができると強調した。