離陸後すぐに墜落…韓国ドローン、UAEとサウジの前で赤っ恥
16日、韓国京畿道抱川(キョンギド・ポチョン)の勝進(スンジン)訓練場。韓国航空宇宙産業(KAI)のAI高速ジェット機が離陸と同時に訓練場に墜落するとあちこちから嘆きがもれた。続けて発進した2号機は離陸には成功したがまもなく信号が切れ姿を消した。別の防衛産業企業が作った直衝突ドローンも離陸直後に墜落し、ドローン搭載空対地誘導弾は投下後標的に届かなかった。
この日行われた「2026年国防ドローン技術展」では、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアの防衛産業関係者ら2200人が集まる中で、韓国軍と企業が開発したドローンなどの技術試演が進められた。試演に出た装備17種類のうちドローン4種、対ドローン装備1種など合計6種が機能の試演に失敗したが、人が多く集まって発生した周波数干渉問題が原因の可能性が大きいというのが業界の推定だ。