ロシア総選挙にウクライナ参戦兵士が相次ぎ出馬…統一ロシア、82人を公認
ロシアの総選挙と地方選挙に、ウクライナ戦争に参戦した兵士たちが相次いで出馬する。ウラジーミル・プーチン大統領が彼らを「真のエリート」として前面に押し出す中、与党勢力が参戦経験を政治的資産として活用しているとの分析が出ている。
16日(現地時間)、タス通信およびRIAノーボスチ通信などによると、ドミトリー・メドベージェフ国家安全保障会議副議長は、自身が代表を務める統一ロシアが、ロシアが「特別軍事作戦」と呼ぶウクライナ戦争に参加した82人を下院議員候補として公認したと明らかにした。