事務所に防弾ガラス、初めて銃まで…米中間選挙「異例の備え」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.16 08:08
カリフォルニア州マリン郡の選挙事務責任者、ナタリー・アドナ(Natalie Adona)氏は「親トランプ派のカリフォルニア州の保安官が今年、65万枚に上る投票用紙を押収した後、最悪の状況に備えなければならないと決心した」と話した。アドナ氏の事務所は連邦捜査官による捜査に備えた教育を行う一方、ICE要員が投票所に配置された場合にどう対応すべきかについて模擬実戦訓練も行った。
ロイターは「トランプ氏は今年5月、ICE要員や軍を投票所に配置する可能性を排除しなかった」と伝えた。マークウェイン・マリン国土安全保障長官は今年3月の承認公聴会で「投票所に不法移民がいてはならない」とし、投票所に要員を配置するなら、それは潜在的な脅威に対抗するためであって「(有権者を)脅すためではない」と話した。