マムダニ候補を落とすと言ったが…敗北が明らかになると身を引くトランプ大統領
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.03 10:00
トランプ米大統領が4日(現地時間)の地方選挙を控えて消極的な姿を見せている。ニュージャージー・バージニア州知事選挙とニューヨーク市長選挙など主要地域で共和党候補らが相次いで苦戦すると、距離を置き始めたという分析が出ている。今回の地方選挙はトランプ2期目に入って初めて行われる大規模な選挙であり、来年11月の中間選挙の民心を把握するバロメーターになるとみられる。
ワシントンポスト(WP)は1日、「トランプ大統領は2025年の選挙に自信がない」と題した記事で「トランプ大統領は今回の選挙を控えて競合州で演説をしていない」とし「一部の共和党候補とは距離を置いていて、火曜日の選挙に対して悲観的な立場を見せている」と報じた。実際、トランプ大統領は今回が選挙の最後の週末にもかかわらず遊説の現場に姿を現さなかった。ただ、バージニア州選挙で再任に挑戦するジェイソン・マイヤレス現州法務長官に対してのみ公開的に支持を表明した。マイヤレス氏は今回の地方選挙で共和党所属候補のうち唯一勝利する可能性があるとみる人物だ。