進化した韓国防衛産業…「メイドイン欧州」で欧州市場を開拓(1)
7日(現地時間)、ポーランド北東部の最前線ブラニエボの野外戦術訓練場。現代ロテムが輸出したK2戦車2両が泥の中に深い軌道跡を残しながら進んでいった。停止したK2は油気圧式懸架装置(ISU)を使って車体を上げ下げしながら射撃角度を調整した。50トンを超える戦車が車体を低くして砲身を前方に伸ばした姿は、K2の別名「黒豹」を思わせた。
訓練が終わると整備要員2人が砲塔の上でケーブルを点検した。ケーブルが少しでもずれると射撃統制装置が正常に作動しないおそれがあるため、射撃訓練の前後には必ず点検する。現地に派遣された現代ロテムの社員が整備の様子を見守っていた。