米国防総省捕虜・行方不明者調査局「北朝鮮が米兵の遺骨を多数保管…返還を再開すべき」
米国防総省傘下で米兵の遺骨の発掘を担う機関のトップが、北朝鮮は過去に発掘した米兵の遺骨を多数保管しているとして、追加の返還と共同発掘を早急に再開すべきだと述べた。
11日のボイス・オブ・アメリカ(VOA)の報道によると、米国防総省捕虜・行方不明者調査局(DPAA)のケリー・マッキーグ局長は、北朝鮮が1990年代から2018年までに米国に引き渡した米兵の遺骨を分析した結果、その多くが返還される数十年前にすでに発掘されていたことが分かったと明らかにした。この分析結果から、北朝鮮には米国にまだ返還されていない米兵の遺骨が多数保管されているとみているという。