午前に「戦争まもなく終わる」、午後には「期限ない」…揺れ動くトランプ大統領の発言
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.27 07:42
トランプ米大統領が26日(現地時間)、イラン戦争をめぐり相反する発言をした。同日午前、米保守系メディアのインタビューで「戦争はまもなく終わるだろう」と述べたが、数時間後、アラブ圏最大メディアのアルジャジーラには「いかなる期限も設定していない」と話し、戦争が長期化する可能性を示唆した。
トランプ大統領は同日午前、保守系ラジオ番組「グレン・ベック・プログラム」の電話インタビューで、ジョン・ラトクリフ米中央情報局(CIA)長官が極秘裏にロシアを訪問したことについて「もう何らかの成果が出てくる可能性がある」とし「正直なところ、彼ら(ロシアとウクライナ)はともに戦争の終結を望んでいる」と述べた。イランに対しても「近いうちに大きな勝利を収める」とし「ホルムズ海峡が開かれているので戦争はまもなく終わるだろう」と、これまでの主張を繰り返した。