米・イラン、衝突避け「状況管理」モードに転換…トランプ氏「ホルムズ海峡の機雷すべて除去」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.26 16:03
米国とイランが直接的な軍事衝突を避けながら、衝突拡大より「状況管理」に重点を置いている。米国は対イラン軍事行動を当面控える代わりに制裁を通じた圧力を強化し、イランは域内諸国との意思疎通を活発化させ、緊張緩和に乗り出す様相だ。
米政治専門メディアのアクシオス(Axios)は25日(現地時間)、「マルコ・ルビオ米国務長官が最近、一部の同盟国外相に、当面イランに対する軍事行動を避けるという米国の対イラン政策の変化について説明した」と報じた。アクシオスは米当局者の話として「ルビオ長官は軍事攻撃をしない代わりに、ホルムズ海峡でイランを対象にした封鎖作戦を続け、米財務省の新たな対イラン制裁である『経済的孤立作戦』を通じて圧力を強化することにした」と伝えた。米財務省は前日、デジタル資産・技術・金・航空・海運など5大核心分野でイランと取引する他国に2次制裁を科すことを骨子とする制裁案を発表した。