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宇宙に行くと目が小さく見える…宇宙飛行士の写真で研究した結果発表

ⓒ 中央日報日本語版 2026.08.25 11:21 Googleで中央日報を読み逃さない
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宇宙に行くと下まぶたが上がって目が小さく見えるという研究結果が出た。



 
オーストラリアのウェスタンシドニー大学とドイツのザールラント大学医療センターなどが参加した国際研究チームが、国際学術誌「アイ&ENTリサーチ」にこうした内容を盛り込んだ論文を発表した。

研究チームは宇宙飛行士の写真を分析した。米航空宇宙局(NASA)のオンラインイメージ資料室で宇宙飛行士13人が写った115枚を集めた。男性が12人、女性が1人で、平均年齢は46歳だった。このうち、地球で撮られた写真が52枚、宇宙で撮られた写真が63枚で、1人ずつ両側と正面の写真を最小3枚ずつ確保した。

基準とした値は「MRD2」だ。角膜の真ん中から下まぶたの端までの距離を意味する。この数値が短くなれば下まぶたが瞳の側に近寄り上に押されたという意味になる。分析の結果、地球で平均4.9ミリメートルだったMRD2は宇宙では3.9ミリメートルに短くなった。13人全員で同じ方向の変化が見られ、そのうち8人は短くなった幅が1ミリメートルを上回った。医療現場では1ミリメートルを超える減少を有意味に見る。

なぜこうしたことが起きるのかに対しては2種類の理由で説明した。最初は体液だ。重力が弱くなると2リットルほどの体液が頭の側に集まって顔が膨らみ、その圧力が下まぶたを支えることになる。2番目は顔の組織が置かれていた力の均衡だ。地上では重力が皮膚と筋肉、筋をあご方向に引き下げるが、宇宙ではその力が消え組織がもとの位置に戻ろうとする反発力があらわれるということだ。

研究チームは「条件を同じくした後続研究で長期飛行が目の健康に及ぼす影響を再び確認しなければならない」としながら今回の結果がその出発点になるものと期待した。

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    2026.08.25 11:21
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