48基保有しながら核制裁解除された…「パキスタンモデル」狙う北朝鮮
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.24 07:32
朝米対話の可能性が再び頭を上げながら北朝鮮が核保有国として公認されはしないが核保有を容認され制裁緩和まで勝ち取った、いわゆる「インド・パキスタンモデル」の敷居に立ったという見方が出ている。
インドとパキスタンに対する国際社会の制裁が解けたのは米ジョージ・W・ブッシュ政権当時だ。クリントン政権時代の1998年5月に両国が相次いで核実験をすると米国は経済・軍事支援を制限する制裁を課した。だが9・11テロ直後の2001年9月に当時のブッシュ大統領は核実験関連の残りの制裁を免除する決定を下した。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の2002年年鑑は、インドとパキスタンが保有する核弾頭をそれぞれ最大35基と48基と推定した。数十基の核兵器を保有した状態で制裁の相当部分が解除された形だ。