韓米軍事演習短縮も北朝鮮がミサイル発射、3回連続発表せず
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.21 12:03
北朝鮮は20日に平壌(ピョンヤン)一帯から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に向けて発射した弾道ミサイルについて沈黙を続けている。トランプ大統領による韓米合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムシールド(UFS)」の縮小決定や対話の呼びかけにもかかわらず、対話ハードルを高めるためにミサイルを発射したとみられるが、対外向けメディアの朝鮮中央通信と、住民が読む労働新聞は21日午前まで関連報道をしていない。
北朝鮮は通常、ミサイルを発射した場合、翌日に国営メディアを通じてミサイルの種類や射程などの諸元、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が立ち会ったかどうか、発射の目的や成果などを関連写真とともに公開してきた。しかし今月6日と12日に続いてこの2週間に3回もミサイルを発射しながらも、特に説明をしていない。