朝米対話要請で価値高まる金委員長、トランプ氏は「答えた」というが…金委員長の計算式は
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.18 17:57
トランプ米大統領が17日、ホワイトハウスで「対話提案にこれまで北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の反応がなぜなかったか」という質問に、「彼(金正恩)は答えた」と明らかにした。いつどのような形で答えたのかは公開しなかったが、トランプ大統領が11月に中国の深圳で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を契機としたアジア歴訪期間仲に朝米首脳会合を推進するのではないかとの見方が出ている。
トランプ大統領は昨年10月のアジア歴訪時も数回金委員長に会いたいとの意向を明らかにしたが北朝鮮は反応しなかった。今回も朝米対話のボールは金委員長に移った様相だ。主要な契機ごとに米国との長期戦を公言しながらもトランプ大統領との対話の可能性を残した金委員長の計算も複雑になるほかはない。