米国「対米投資1号、メモリーを寄越せ」…韓国の湖南投資発表後に圧力(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.18 07:28
こうした状況で産業通商部の金正官(キム・ジョングァン)長官は先月22~25日に対米投資と造船協議に向け米国を訪問してから3週間ぶりの16日再び緊急訪米した。金長官は現地で「われわれが8月末から9月初めごろにプロジェクト発表を考えていると前回話したが、大詰めで実務的に多様な具体的な争点が出ている」と話した。
外交界ではトランプ大統領の16日の突発発言もやはり最近のぎくしゃくした気流と関係なくはないという見方が出ている。トランプ大統領はトゥルース・ソーシャルに、韓米合同訓練の大幅縮小を指示したと投稿した後、「韓国大統領にイランの非核化努力に加わるか尋ねたが『ノーサンキュー』と答えた」と主張した。韓国政府がホルムズ海峡の安全確保寄与案を肯定的に検討してきた状況とは異なる言及だった。対米投資履行遅延に対する不満が思いもよらない所からで飛び出てきたという解釈が出ている背景だ。実際に米国はこれまで対米投資発表がもっと遅れれば関連状況をトランプ大統領に報告するという趣旨の警告を伝えてきたという。