「米国を信頼」韓国45%・日本35%…2つの核心同盟国が同時に揺らぐ[揺らぐ同盟、不安な隣国・上]
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.10 06:42
米国のアジアにおける核心同盟国である韓国と日本で、米国に対する信頼が同時に揺らいでいる。韓日両国で同時に「米国を信頼できない」とする回答が「信頼する」を上回る調査結果が出た。ドナルド・トランプ政府の自国優先主義が関税や安全保障懸案に広がり、同盟の必要性とは別に「米国は信頼に値するパートナーなのか」という疑問が強まっている。
9日、中央日報と東アジア研究院(EAI)が共同で実施したアンケート調査によると、米国が信頼に値するパートナーかどうかを尋ねた質問に対して韓国の回答者の46.4%が「信頼できない」と答えた。「信頼できる」は45.4%だった。誤差範囲内ではあるものの、EAIが2017年に関連項目の調査を始めて以降、「信頼できない」とする回答が「信頼できる」を上回ったのは初めてだ。昨年は「信頼できる」とする回答が66.3%で、「信頼できない」(30.2%)の2倍を超えていた。