韓国国立中央博物館長「第2展示館設置時には日帝強占期室新設」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.30 16:40
韓国国立中央博物館の兪弘濬(ユ・ホンジュン)館長が、現在建設を推進している常設展示室第2館の完工時に「日帝強占期室」を新設するという計画を明らかにした。
兪館長は30日、常設展示室1階「大韓帝国室」の改編公開を迎えて開かれた記者懇談会で、「国立中央博物館の最後は朝鮮で終わり、大韓民国歴史博物館が公式に扱う時期は1945年の光復(解放)以降という点で、歴史年表上日帝強占期が空いていることが問題」としながらこうした計画を明らかにした。国立中央博物館の常設展示室は先史・古代館、中近世館など7館39室で構成され、9884点の遺物を展示しているが、1910年~1945年の日帝強占期に特化した展示室はない。