クーパンを制裁した韓国公務員、米国への入国禁止に?…不安定な韓米関係
米与党・共和党で、自国企業を差別する国の公務員に対し、米国への入国を制限する法案が提出された。特に、法案提出の背景の一つとして「クーパン問題」が言及されており、韓国政府によるクーパンへの調査や課徴金の賦課を差別的措置とみなすドナルド・トランプ政権や米議会の一部の認識が反映されたとの見方が出ている。
共和党のマイケル・バウムガートナー下院議員(ワシントン州)は23日(現地時間)、米国企業を差別する外国政府の公務員の米国への入国を拒否できるようにする「No Racketeers on Our Shores Act(米国領土内の不正公務員排除法案)」を提出したと明らかにした。この法案には、米国企業に対して差別的な調査を行ったり、課徴金や税金を課すなどの規制措置を講じた国において、そうした政策を主導した公務員を米国への入国禁止および国外退去の対象に含める内容が盛り込まれている。