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エヌビディア、NAVERの第3位株主に…10億ドル規模の出資へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.27 12:04
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エヌビディアがNAVERに対し、10億ドル(約1630億円)規模の出資を実施した。

NAVERは27日、エヌビディアを引受先とする第三者割当増資方式による投資契約を締結したと発表した。

 
第三者割当増資は、戦略的提携を強化したり、迅速に資金を調達したりする必要がある場合に活用される方式だ。

今回の契約により、エヌビディアはNAVERの普通株724万1564株を取得する。持ち株比率は4.5%で、払込期限は10月30日となっている。

NAVERが第三者割当増資を実施するのは22年ぶりで、2008年のKOSPI市場への上場以来では初めてとなる。

新株発行による既存株主の持ち株比率の希薄化を抑えるため、NAVERは約1兆ウォン(約1100億円)規模の自己株式490万株を来月3日に消却することを決めた。この内容は24日に開かれた取締役会で決議された。

◇ブルックフィールドと90億ドルを調達…AIインフラ投資を拡大

今回の出資は、エヌビディアとブルックフィールドから計100億ドルを確保し、グローバルAIファクトリーの構築を進める計画の一環として行われた。

NAVERは、エヌビディアとの投資契約とあわせて、世界的投資会社ブルックフィールドからAIファクトリー構築事業費として最大90億ドルを調達する内容の事前契約も締結したと明らかにした。

ブルックフィールドが事業費のうち最大90億ドルを負担し、残りはNAVERが調達する方式だ。NAVERの直接投資額はまだ確定していない。

ブルックフィールドは、エヌビディアが創設パートナーとして参加している「グローバルAIインフラプログラム」を運営する投資会社だ。

確保した資金は、世宗市(セジョンシ)のデータセンター「GAK 世宗」のAIファクトリー増設に投入される予定だ。

◇エヌビディアの出資を受け、NAVER株は取引時間中に8%超上昇

韓国取引所によると、この日午前10時28分現在、NAVER株は前営業日比8.19%(1万7000ウォン)高の22万4500ウォンで取引されている。

株価は22万1000ウォンで取引を開始した後、一時25万5000ウォンまで上昇し、上げ幅を拡大した。

市場では、エヌビディアによる戦略的な出資とAI分野での協力拡大への期待感が、株価上昇を後押ししたとみられている。

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    2026.07.27 12:04
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    NAVERの李海珍(イ・ヘジン)取締役会議長とエヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が24日(現地時間)、李在明(イ・ジェミョン)大統領が同席する中、米サンフランシスコの「ザ・ミッドウェイ」で開かれたAIサミットに先立ち、グローバルAIファクトリー構築に向けた持ち株投資の誘致に関する戦略的投資協約を締結した後、記念撮影に応じている。[ニュース1]
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