【ミリタリーブリーフィング】「米国の影から抜け出そう」…独自の防空網を構築する欧州(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.21 14:48
欧州は幅広い分野で独自の武器体系があるが、ミサイル防衛システムに関してはパトリオットに代表される米国製兵器への依存度が非常に高い。ドイツがイスラエル製の弾道ミサイル防衛システム「アロー3(Arrow 3)」を導入したものの、これだけで欧州の大部分を防衛するのは難しい。欧州では米国依存から脱却するため、大気圏内での迎撃にはウクライナが開発を進めている「フレイヤ」を支持する同盟が結成された。また、欧州の防衛企業が結集し、大気圏外で弾道ミサイルを迎撃する「ブリクセン(Blixem)EXO」の開発にも着手した。
(1)欧州、大気圏外弾道ミサイル迎撃システムの開発に着手