米独立記念日に「トランプ殺せ」…反米の噴出口となったハメネイ師の葬儀(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.06 08:08
サッカー場28個分の広さ(20万平方メートル)の広場が黒と赤で埋め尽くされた。「復讐」「死」といったスローガンと、すすり泣く声が絶えず聞こえた。4日(現地時間)からイラン・テヘランの大規模礼拝施設「モサラ」で進行されているアヤトラ・アリ・ハメネイ前最高指導者の葬儀の風景だ。
CNNなどによると、前日に続き5日も広場はハメネイ師を追悼する人々で埋まった。追悼客らは黒い服をまとい、赤い旗を振った。これは2月28日に米国とイスラエルの空爆で死去した「殉教者」ハメネイ師への悲しみ(黒)、血と復讐(赤)を象徴している。追悼客は進行者の声に合わせて「米国に死を」「イスラエルに呪いを」などと叫んだり、胸を叩いて悲しんだりした。英語で「トランプを殺せ(Kill Trump)」と書かれた横断幕を掲げる市民もいた。