生産核心の「前工程」ラインまで…韓国で湖南半導体時代が開かれる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.24 10:44
サムスン電子とSKハイニックスが韓国政府の国土均衡発展基調に合わせ湖南(ホナム)圏の投資規模を当初計画より大幅に拡大することを検討中だ。単純な後工程(パッケージング)ラインを超え、半導体生産の核心である「前工程」ファブまで含む大規模投資が現実化すれば両社の総投資規模は数百兆ウォン台に達するとの見通しが出ている。
韓国政界と財界によると、李在明(イ・ジェミョン)大統領はサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長と相次いで会合を持ち、具体的な投資規模と方向性を事前調整している。李大統領は重点課題である地域経済活性化と国土均衡発展に向け大企業の非首都圏投資を積極的に促してきた。李大統領は就任1周年記者会見でも「共同体全体の能力で成し遂げた成果と機会が韓国の国土、あらゆる分野にまんべんなく広がらなければならない」と話した。