韓国、民間人統制線を平均2キロ北上へ…汝矣島240倍規模で軍事規制緩和
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.17 14:07
韓国国防部が、接境地域の発展と住民の不便解消のため、民間人統制線(民統線)を平均2キロ北へ移動させるとともに、汝矣島(ヨイド)の約240倍に達する規模の軍事保護区域に対する規制緩和に乗り出す。
国防部は17日、「民軍共生のための国防分野規制緩和」政策の一環として、このような内容を盛り込んだ軍事施設規制改善対策を発表した。今回の措置の核心は、接境地域における民統線の調整だ。民統線は軍事境界線(MDL)付近で軍事作戦のため民間人の出入りを統制する基準線で、現在は平均してMDLの南約8キロ地点に設定されている。