李大統領、高市首相に「国民感情上、軍需支援協定は受け入れ難い」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.09 08:55
韓国の李在明大統領は8日、日本政府が求めている物品役務相互提供協定(ACSA)の締結について、「現実的な必要性はあるが、国民感情上、現時点では受け入れることは難しい」と述べた。過去史問題に関し、日本の誠意ある姿勢を重視する世論が依然として大きい中、韓日間で軍需支援分野まで協力を制度化するには、まだ時期尚早との趣旨だ。
李大統領はこの日、就任1周年記者会見で、「日本の立場からすれば、韓米日または韓日軍事協力を積極的に強化したいかもしれないが、今は(北東アジアの安全保障地図が)非常に対決的な方向へ進んでおり、われわれとしては慎重にならなければならない側面がある」と述べ、このような考えを示した。