韓国最高裁「5・18遺族、精神的慰謝料請求可能…時効は成立していない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.04 11:21
5・18民主化運動の遺族が国に対して精神的慰謝料を請求できるとの判断を最高裁が示した。最高裁第2部〔主審・厳相弼(オム・サンピル)最高裁判事〕は、遺族らが国を相手取って提起した損害賠償請求訴訟で、「家族固有の慰謝料請求権の消滅時効は完成していない」として、原告一部敗訴とした原審判決を破棄し、事件を光州(クァンジュ)高裁に差し戻した。
◇1990年代、遺族に補償金支給