AIノートPC携えたジェンスン・フアン氏…今度は韓国で「サムギョプサル会合」か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.02 07:01
エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が1日に台湾で開かれた「GPUテクノロジーカンファレンス台北」の基調演説で、人工知能(AI)パソコン(PC)市場進出を公式化した。AIデータセンター市場を掌握したエヌビディアがPCにまで影響力を拡大し、「AI帝国」構築にスピードを出していると評価される。
この日フアンCEOは新しいAIPCプラットフォーム「RTXスパーク」をサプライズで公開した。彼は「(1985年のウィンドウズ1.0発売から)40年ぶりにマイクロソフト(MS)とともにPCを再発明する」としながらRTXスパークノートパソコンを紹介した。エヌビディアと台湾企業メディアテックが共同開発したN1Xチップを搭載したこの製品は、AIモデルをクラウドではなくPC内部で直接駆動するのが特長だ。下半期からMSとデルなど主要メーカーのウィンドウズPCに適用される予定だ。