台湾に1500億ドル投資するジェンスン・フアンCEO…韓国でまた「チキン店会合」か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.29 08:53
半導体の設計・製造・パッケージングが集結する台湾が東アジアの「人工知能(AI)スーパーハブ」としての地位を固めている。メモリーを武器にした中国の「半導体崛起」も強まり、韓国半導体産業を全方位から圧迫している。こうした中、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が来週、韓国を訪問すると伝えられ、韓国企業とどのような投資・協力メッセージを出すかに関心が集まっている。
27日(現地時間)のロイター通信などによると、フアンCEOは同日、台湾台北で開催されたエヌビディア現地本部の起工式イベントで「台湾への投資は年間100億~150億ドル規模だったが、これからは1000億ドルを超えて1500億ドル(約23兆8900億円)まで増えるだろう」と明らかにした。フアンCEOは「台湾はAI革命の震源地」とし「最先端チップやパッケージング、AIスーパーコンピューターの生態系がすべてここ(台湾)で作られている」と強調した。続いて、TSMCの魏哲家会長ら主要経営陣と夕食を共にした。