李在明vs朴槿恵マーケティング戦争…韓国地方選で現・元大統領代理戦(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.28 11:44
適切な対抗カードがなかった国民の力(最大野党)は朴元大統領に手を差し出した。市・道知事候補として出馬した旧親朴派を支援する一環として遊説を始めたところ現場の反応が良かったため、全国的な支援に拡大した。2017年の弾劾以降、初めて選挙支援をした朴元大統領に対し、国民の力からは「『選挙の女王』と呼ばれた朴元大統領が保守層の結集に大きく貢献している」との反応が出ている。また「『尹アゲイン』論争など党が依然として落ち着かない状況の中、朴元大統領が容易ではない決断を下した」(再選議員)との評価も聞こえる。
74歳の朴元大統領は今月23日に大邱の七星(チルソン)市場を訪問したのに続き、忠清北道・大田・忠清南道(25日)→慶尚南道晋州および蔚山・釜山(27日)と強行軍を続けている。支持者らとの相次ぐ握手で腕を痛めて顔をしかめる写真が話題になったりもした。