李在明大統領、戦作権めぐり正面突破「明日返還されても問題ない」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.27 06:53
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は26日、直ちに戦時作戦統制権(戦作権)が返還されたとしても「何の問題もない」と述べた。また、自主国防の重要性を強調し、「憲法が定める自主独立国家としての地位を速やかに取り戻さなければならない」と語った。米国との協議が必要で、やや意見の違いもある安全保障問題についても、正面から突破していくという意思表明と受け止められる。
李大統領はこの日午後、慶尚南道昌原市鎮海(キョンサンナムド・チャンウォンシ・チンヘ)の海軍潜水艦司令部で開かれた「第1回未来国防戦略委員会」に出席し、「自主国防が確固たる国こそが、真の国家の完成された姿だ」とし、このように述べた。