プーチン大統領と会談した習近平主席、金正恩委員長と来週会談か…「反米3角連帯」主導(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.22 08:48
トランプ米大統領と会談した直後にロシアのプーチン大統領を北京に呼んで会談した中国の習近平国家主席が、早ければ来週にも北朝鮮を訪問して金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と会談する可能性が提起された。米国との談判の後、朝・中・ロが連鎖的な首脳会談形式で一丸となれば、習近平主席を中心とする「反米3角連帯」が強まるとみられる。韓国政府は北朝鮮の核問題解決に向けた中国の役割に期待しているが、むしろ「韓米日-朝中ロ」という冷戦的な対立構造が定着するとの懸念が強まっている。
青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)は21日、「(朝中首脳会談の)関連動向を注視し、朝中間の交流が韓半島(朝鮮半島)の平和と安定に寄与することを望む」との立場を示した。米時事週刊誌タイムは前日、情報筋を引用し、習近平主席が来週初めにも国賓として北朝鮮を訪問する可能性があると報じた。