1-3月期で持ち直した韓国食品業界…「戦争の影響を受ける4-6月期が危機」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.15 11:40
今年1-3月期の業績を発表した韓国の食品業界では、前年同期比で売上高が横ばい、または改善したことが分かった。14日、食品業界によると、三養(サムヤン)食品は13日、今年1-3月期の連結基準売上高が7144億ウォン(約755億円)、営業利益は1771億ウォンを記録した。それぞれ前年同期比35%、32%増となった。農心(ノンシム)はまだ業績を発表していないが、金融情報会社エフアンドガイドによると、今年1-3月期の売上高が9260億ウォン、営業利益は601億ウォンを記録し、それぞれ3.69%、7.24%増加する見通しだ。
これに先立ち業績を発表したCJ第一製糖は、食品事業部門単独基準の売上高が3.9%増の3兆384億ウォン、営業利益は11.2%増の1430億ウォンを記録した。同じ期間、東遠(ドンウォン)グループ持株会社の東遠産業も、売上高2兆5300億ウォン、営業利益1462億ウォンを記録し、いずれも前年同期比で増加した。ただし、食品系列会社の東遠F&Bは、原価負担と世界的な原材料需給不安により、営業利益が6%減少した。