韓国貨物船「HMMナム号」を打撃した謎の飛行体、正体は「イランの自爆ドローン」の可能性(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.11 07:08
韓国政府が10日、ホルムズ海峡で発生した貨物船「HMM NAMU(ナム)」の爆発原因を「未詳の飛行体による外部打撃」と公式発表した。政府は打撃の主体はまだ確認できないとしたが、飛行体のエンジン残骸などが発見された点から、ドローン攻撃を受けた可能性が提起されている。
韓国外交部の朴一(パク・イル)報道官は10日午後、政府合同調査団の第1次調査結果を発表し、「4日に未確認の飛行体2機が約1分おきにNAMU号の船尾左舷を2回打撃したことを確認した」と明らかにした。打撃地点である船尾の外板は幅5メートル、深さ7メートルほど損傷しており、破損位置が海面から1~1.5メートルの地点である点を考慮すると、機雷や魚雷による攻撃の可能性は低いことが調査で分かったという説明だ。