「TACO」あざ笑うOPEC物価…ウォール街では「NACHO」が流行
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.11 06:45
メキシコ料理がウォール街を占領している。中東情勢悪化初期だけでも市場はトランプ米大統領が結局退くだろうとして「TACO(トランプはいつもビビって逃げる)」が流行したが、近では「NACHO(Not A Chance Hormuz Opens)」という新たな流行語が登場した。「ホルムズ海峡が再開される可能性はない」ということだ。
米CNBCは10日、「NACHOは市場が短期間で中東情勢が解決される可能性に対する希望を失っているという意味」と報道した。NACHOはブルームバーグのコラムニスト、ハビエル・ブラス氏がウォール街のトレーダーの間で使われる表現を初めて紹介して急激に広まった。