サムスン電子・ハイニックスへの偏重さらに拡大…「半導体除けば事実上KOSPIは4100台」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.07 15:32
韓国総合株価指数(KOSPI)が史上初めて7000ラインを突破したが、半導体「2強」であるサムスン電子とSKハイニックスを中心とした偏重現象はさらに深化している。KOSPIが1000ポイント上がるたびに、2銘柄が時価総額の増加分に占める比重が大きくなり、半導体大型株だけが疾走する「K字型株式市場」の影が濃くなっているという指摘が出ている。
7日、韓国取引所によると、KOSPIが6000を突破してから7000台に上昇する間、有価証券市場全体の時価総額は約1040兆ウォン(約112兆億円)増加した。このうちサムスン電子(優先株含む)の時価総額は386兆ウォン、SKハイニックスは415兆ウォン増えた。2銘柄の増加分だけで801兆ウォンに達し、全体の時価総額増加分の77%を占めた。