正規職・自営業から押し出された若年層、行き場は期間制のみ=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.05 10:02
韓国で、若年層では期間制雇用だけが増え、正規職はもちろん自営業も減少した。企業が正規職の新規採用を減らし、自営業の景気までもが悪化した影響だ。
韓国労働研究院の『月刊労働レビュー』4月号に掲載された「非正規職の雇用構造と労働条件の変化」と題する報告書の内容だ。報告書によると、昨年8月時点で正規職として新たに就業した(新規入職者、勤続期間1年未満)34歳以下の若年層は、1年前と比べて6万9000人減少した。同じ期間、全年齢層の既存(勤続1年以上)の正規職労働者が2万7000人増加したのとは対照的だ。