4年待った末…韓国次世代中型衛星2号、ファルコン9で軌道に安着
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.04 08:35
韓国国内の技術で開発された地球観測衛星「次世代中型衛星2号(次中2号)」が宇宙軌道への打ち上げに成功した。今年下半期から国土・資源管理や災害対応などの任務を本格的に遂行する。
宇宙航空庁によると、次中2号は3日午後4時(日本時間)、米国カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられ、初交信に成功した。発射から1時間後に高度約498キロでロケットから分離され、ノルウェーのスヴァールバル(Svalbard)地上局との初交信に成功して本体システムなどの状態が良好であることを確認した。米スペースX社の「ファルコン9」ロケットに搭載されて打ち上げられから約1時間15分後のことだ。