在独米軍削減が現実に…「トランプクラブ」、安保会員権の販売開始
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.04 06:42
ドナルド・トランプ米大統領が、貿易に続いて安保分野でも全世界を無限の「各自生き残り(各自図生)」の道へと導く信号弾を打ち上げた。80年にわたる大西洋同盟の核心であり、欧州および中東・アフリカを網羅する海外作戦の重要拠点であるドイツから、米軍部隊を撤収させるよう指示したためだ。
トランプ大統領は2日(現地時間)、兵力の削減規模について「5000人よりもはるかに多くなるだろう」と述べた。前日に国防総省(戦争省)が明らかにした規模よりも、撤収の幅が大きくなる可能性があるという意味だ。撤収期限は6カ月から1年の間となる。トランプ大統領は、そう述べながらも削減の理由については口を閉ざした。