トランプ氏「駐独米軍削減を検討」…非協力的な同盟国をねらった報復か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.05.01 06:48
ドナルド・トランプ米国大統領が先月(4月)29日(現地時間)、ドイツ駐留米軍削減の可能性を示唆し、波紋が広がっている。トランプ政府が海外の米軍準備態勢を調整する可能性を継続的に示唆してきたことから、欧州駐留米軍の再配置を超え、在韓米軍にまで影響を及ぼしかねないという点からだ。
トランプ大統領はこの日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した文で「米国は駐独米軍削減の可能性を研究・検討している」とし、「これに関する決定が近く行われるだろう」と述べた。トランプ第2次政権が昨年1月に発足して以降、「力による平和」という基調に従い、全世界に駐留する米軍の運用方式について再調整を公言してきたが、実際に特定の駐留国の米軍兵力削減を検討中であることを公表したのは今回が初めてだ。