高付加価値LNG船・タンカー効果…ハンファオーシャン営業利益71%急増
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.28 07:41
ハンファオーシャンが高付加価値船舶と為替効果に支えられ、市場予想を上回る利益を上げた。ハンファオーシャンは27日、今年1-3月期の連結基準営業利益が4411億ウォン(約476億円)になったと暫定集計を発表した。前年同期比70.6%増となる。証券業界の予想は前年同期比45%増の3750億ウォンだったが、これを大きく上回る「サプライズ業績」を記録した。
売上高は市場予想並みの3兆2099億ウォンで、前年同期比2.1%増えた。売上高は前年と大きな差がない一方、営業利益が急増したのは、収益構造の質的な変化によるものだ。ハンファオーシャンは売上高の87%を商船部門が占めているが、今年に入り、船価が上昇し始めた2024年以降の受注分が売上高に本格的に反映され、収益性が改善されたということだ。ハンファオーシャンはすでに今年1-3月期に、液化天然ガス(LNG)運搬船4隻、超大型原油タンカー(VLCC)7隻など、高付加価値商船を中心に24億5000万ドル(約3896億円)相当を受注した。