高金利・景気低迷の余波…韓国の不動産競売、13年ぶり高水準
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.27 14:20
韓国で、今年1-3月期の不動産競売申請件数が13年ぶりの高水準となり、景気低迷の兆候が鮮明になっている。高金利と融資規制の影響が重なり、住宅はもちろん商店、工場など不動産市場全般で競売物件が急増している。
裁判所競売情報と法務法人ミョンドによると、今年1-3月期の新規競売申請件数は3万541件で、2013年以降、同期間としては最多となった。競売申請は、債権者が担保資産の処分を通じて債権回収に乗り出す動きを示す指標で、現在の景気状況を比較的直接に反映する。