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トランプ氏「2回目の終戦交渉は週末にも可能…平和協定署名に私が行く場合も」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.17 07:13
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ドナルド・トランプ米国大統領は16日(現地時間)、米国とイランの終戦に向けた2回目の交渉が週末に開かれる可能性があると明らかにした。同日、ホワイトハウスで取材陣と会い、「イランとの合意に非常に近づいた」と語った。

トランプ大統領は特に、イランとの交渉で相当な進展があったと強調し、「平和協定がパキスタン・イスラマバードで締結される場合、私が直接行く場合もある」とした。トランプ氏は米国・イラン交渉で仲介役を務めたパキスタンのシャバズ・シャリフ首相とアシム・ムニール陸軍参謀総長を「本当に立派だった」と絶賛し、「私が(パキスタンに)行く場合もある。彼らが私を望んでいる」と述べた。

 
トランプ大統領は、米国・イラン両国が今月7日に合意した「2週間の停戦」を延長する必要があるかどうかは分からないとも述べた。ただ、「停戦期間の延長」についての記者の質問が続くと、「必ずそうすべきかは分からないが、必要ならそのようにする」と含みを持たせた。2週間の停戦体制は16日基準で残り5日という状況だ。

◇「イラン、20年以上核兵器を保有しないことで合意」

トランプ大統領は、イランが核兵器を保有しないことに同意し、濃縮ウランを米国に差し出すことにも同意したと主張した。あわせて「我々は、彼ら(イラン)が20年以上核兵器を保有しないという非常に強力な声明を手にしている。『20年の制限』ではなく、それ以上だ」と述べた。

イランは準兵器級とされる60%濃縮ウラン約440キロを隠匿しているといわれている。イランが核兵器開発を放棄し、濃縮ウランを米国に引き渡す見返りとして、どのような反対給付を得るかについては明らかにされなかった。

トランプ大統領は、イスラエルとレバノンが合意してまもなく発効する10日間の停戦に、レバノン内の親イラン武装組織ヒズボラも含まれるとした。また「(イスラエルとレバノンの間で)44年ぶりに初めて会談が開かれる予定だ。おそらく4〜5日以内にホワイトハウスで会うだろう」とし、「合意に至るとみている」と展望した。

7日に米国とイランが「2週間の停戦」に合意した後も、イスラエルはレバノンが停戦合意の対象ではないとして、レバノン内のヒズボラ拠点などに対し大々的に空爆を加えてきた。イランは合意違反だと強く非難し、イスラエルと米国に停戦を迫ってきたが、イスラエル・レバノンが「10日間の停戦」に合意したことで、米国・イラン間の終戦交渉にも肯定的な影響を及ぼすか注目される。

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    2026.04.17 07:13
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    16日(現地時間)、米国・ワシントンD.C.のホワイトハウスで、ドナルド・トランプ米大統領が大統領専用ヘリコプターに乗って移動する前に取材陣と言葉を交わしている。AP=聯合ニュース
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