石破前首相「北朝鮮抑止のため日韓米の意思疎通が必要」…ウィッカー上院議員「米韓同盟は北朝鮮の核に焦点」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.09 11:58
石破茂前首相が8日、「日米と韓米の核抑止の信頼性を高めるためには2国間だけでなく、日韓米が常時議論して意思疎通をする体制を早期に築かなければいけない」と主張した。
石破氏はこの日、同盟の現代化をテーマに峨山(アサン)政策研究院が開催した「峨山プレナム2026」の基調演説で「北朝鮮が砲火攻撃能力とミサイルを高速的・変則的に飛行させる能力を大きく向上させている」とし、このように述べた。続いて「米国と北朝鮮の間には(過去の)米ソ間の相互確証破壊のような管理された相互抑止構造がない」とし「現体制の維持が最大目標のような国(北朝鮮)を相手に懲罰的・拒否的抑止能力を最大限に高めるためには日韓米、韓日と韓米の連携は今、いつよりも飛躍的に強化されなければいけない」と話した。