「地獄の門」警告のトランプをものともせず…紅海封鎖も示唆するイラン(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.06 08:25
ガリバフ氏のメッセージには、トランプ氏が警告どおりエネルギー施設への攻撃など大規模攻撃に踏み切る場合、イランも強力な報復に出るとの意図が込められているとみられる。トランプ氏は4日、トゥルース・ソーシャルに「私がイランに(米国の終戦要求案に)合意するか、ホルムズ海峡を開放するまで10日間の猶予を与えたことを思い出せ」とし、「時間は多くない。彼らに地獄の門が開くまで48時間残っている」と警告した。トランプ氏は最近、イランとの合意の「デッドライン」を6日まで延長している。
イランは国籍などに応じてホルムズ海峡で船舶の通過を選別的に許可する意向も具体的に示している。イラン革命防衛隊(IRGC)と正規軍を統合指揮するハタム・アル・アンビヤ中央司令部のエブラヒム・ゾルファガリ(Ebrahim Zolfaghari)報道官は4日、IRNA通信を通じてアラビア語で「兄弟国イラクは、我々がホルムズ海峡に課したいかなる制約からも除外される。これらの制約は敵対国にのみ適用される」と述べた。