「終戦期待が崩れ失望」…8%上昇のKOSPI、1日で4.5%返上
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.03 06:51
「極めて強力にイランを打撃する」というドナルド・トランプ米大統領の発言は市場を直撃した。演説直後の2日午前、“ブラックサーズデー”の様相となった。韓国総合株価指数(KOSPI)は一時5200台を下回って急落し、ウォン・ドル為替レートは取引時間中に1520ウォンを上回った。
韓国取引所によると、この日KOSPIは前日比244.65ポイント(4.47%)下落した5234.05で取引を終えた。出だしは堅調だった。終戦期待感から前日比72.99ポイント(1.33%)上昇した5551.69で始まったが、トランプ大統領の演説が始まると、取引時間中に5170.27まで下落した。結局、前日の上昇分(8.44%)の半分以上を帳消しにした。サムスン電子(-5.91%)やSKハイニックス(-7.05%)など大型株が急落し、指数下落を主導した。コスダック(KOSDAQ)指数も5.36%下落し、1056.34となった。