【社説】外国メディアも韓国証券市場を懸念…借金投資への警告にも耳を傾けなくては
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.25 10:04
韓国証券市場が激しい速度で熱くなっている。わずか14カ月で148%上昇した韓国総合株価指数(KOSPI)はきのうも2.11%上がり5969.64で取引を終えた。即座に6000を突破する勢いだ。それだけいつ株価が揺れ動くかもわからないという不安も大きくなっている。韓国証券市場の変動性を懸念する警告音が相次ぐ理由だ。
フィナンシャル・タイムズはきのう、韓国の個人投資家らの間で熱くなる証券市場で「自分だけ取り残される」というFOMO心理が拡散し、先を争って証券市場に集まっていると警告音を出した。証券市場に対する言及を敬遠する韓国銀行も前日の国会業務報告で「米国の関税と通貨政策の不確実性浮上などにともなう株価変動性拡大の可能性に留意する必要がある」と警告灯をつけた。ブルームバーグも昨年11月に「韓国の個人投資家のレバレッジ買いが急増し変動性が深化している」と非常ベルを鳴らした。