結婚よりキャリア…韓国女性の就業率「M字カーブ」消える
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.02 11:48
昨年、韓国の30代前半女性の就業率が20代後半女性を30年ぶりに逆転した。出産と育児によるキャリア断絶で30代女性の就業率が低くなる「M字カーブ」現象が消えた。
1日、中央日報が国家統計システム(KOSIS)の資料を基に分析した結果だ。昨年の30~34歳女性の就業率は75.1%で過去最高を記録した。この年齢の女性の4人中3人が働いていることを意味する。これまで最も高い就業率を示してきた25~29歳女性(73.6%)を逆転したのは1995年以降30年ぶりだ。就業率統計は1980年から集計している。25~34歳女性の就業率が50%を超えた1997年以降で見ても、初めて逆転した。就業者と失業者を含む経済活動参加率は、30代前半(77.4%)が依然として20代後半(77.8%)よりわずかに低いが、ほぼ並んだ。